上智大の英名Sophiaなの

上智大の英名Sophiaなの、理解はできるけど背伸びしすぎだろと感じてしまう
だとしたら東大はなんで呼べばいいの?ゼウス?

そもそも「上智」というのが「下愚」の反対語なので、漢籍の知識のある人間が見ると漢字名の方に違和感を感じるらしい。Upper Wise Universityなんて名前付けるのは、周りはLower Stupid Universityだとバカにしてるか、あるいはイエズス会の大学だからそういう常識が無かったという風に見られてた云々

女性嫌悪の前に他者受容

親切なつもりだった。
心配しているつもりだった。
相手のためを思って、助言したつもりだった。
それなのに、相手が従わないと腹が立つ。拒否されると傷つく。自分抜きで決められると、ないがしろにされたように感じる。
ソフト・ミソジニストの心中は、差し詰めこんな感じなのではないか。
この心の動きを見てみると、そこには、男女論の文脈以前に、他者受容の文脈で考えた方がいい問題が潜んでいるのが見えてくる。

相手が自分と違う判断をすること。
自分の善意を歓迎しないこと。
自分が正しいと思うやり方を選ばないこと。
そういう「他者性」にうまく耐えられない。

あなたが腹を立てているのは、たぶんいつも「相手が間違っているから」だけではない。
相手があなたの正しさを採用しないこと、あなたの善意を歓迎しないこと、あなたの出番を断ることに、あなたはじつは深く傷ついている。
そしてその傷つきをそのまま感じることができなくて、「だから相手を導かなければ」「ちゃんと教えなければ」「自分が管理しなければ」と誤変換している。

あなたはたしかに差別主義者ではない。
むしろ、自分でそう思っているように、「誠実で責任感のある人間」なんだろう。
だが、相手のためを思っていることと、相手を対等に扱っていることは別のことなのである。

十二イマーム派の終末論

イランはどうして周辺諸国を攻撃しまくっているのか?

イランは十二イマーム派の終末論に基づき、救世主マフディーの再臨を待ち望んでいる。
マフディーが再臨するためには「世界がカオスに満ちる」必要がある。
強硬派は、世界を意図的にカオスに陥れることで、マフディーの再臨を早める事が出来ると信じている。
イランの不可解な行動は、この終末論を士気高揚に利用したマキャベリズムからきている。

囲魏救趙

中国はミスったなぁ(´・ω・`)

「囲魏救趙」(魏を包囲して趙を救う)
という中国の伝統的な兵法戦略が通用してなくて、グローバル・サウスのリーダーとしての地位を狙った王毅氏の仲介外交も失敗した

そして米国を疲弊させるために地域勢力を支援してきた戦略が、結果として自国のエネルギー・貿易ルートを破壊するという皮肉な結果を招いてる

習近平が取りうる選択肢は事実上三つだけ
①イランに実質的コミットをして米国と正面衝突するか
②イランを見捨てて影響力を喪失するか
③あるいは曖昧な立場を維持したまま経済的出血に耐え続けるか

中国はホルムズ海峡危機において、この問題を深センの港に積み上がるコンテナという実物的コストとして初めて経験していけど、どうすんのかな?

兵法三十六計 第二計

繊維工場

貴方だけが民を救える

高市首相の「世界中に平和と繁栄もたらせるのはドナルドだけ」発言、その是非はさておき、五代十国の馮道を思い出しました。遼の皇帝が敵の都で住民を虐殺しようとしたとき、宰相の馮道は「仏が現れても民を救えませんが、皇帝である貴方だけが民を救えるのです」と持ち上げ、虐殺を止めたという……

耶律德光嘗問道曰:「天下百姓如何救得?」

道為俳語以對曰:「此時佛出救不得,惟皇帝救得。」

人皆以謂契丹不夷滅中國之人者,賴道一言之善也。

『馮道―乱世の宰相―』

若いうちに遊ぶ

誤「若いうちに遊びまくったほうが良い」

正「若いうちに一度遊んでみて、自分がそういう遊びを楽しいと思うタイプかどうかハッキリさせておいた方が良い」