4時間足。138円からの上昇のターゲットであった145円に到達した。先週高値でもう少し反応するかと考えていたが、米国CPIで勢いをつけて一気に到達した。
30分足。月曜から、考え得る最も浅い押し目で上昇スタート。ペースが早く押しからの上昇もV字で触りづらく、そうこうしているうちに米国CPI待ちに入った。同指標の発表で143.306円と143.406円でロングできた。ここが押しとなって145円に到達。
145円に到達後、2回目の試しはPPIや消費者態度指数の発表と重なった。週足の上ヒゲを狙ったショートをしたが失敗損切りで今週終了。
