EUR/USD 2022-10-16 weekly review

4時間足。0.96付近からの買いと、1.0パリティからの売りが攻防。週明けはちょうど中間地点からスタート。木曜の米国CPIも控えていて揉み合いが予想できた。

30分足。揉み合いが予想されて、レンジ幅の上限売りと下限買いの方針。週明けに金曜終値を試したのでショートしたが、思ったより伸びず+45pipsで半分決済して残りは建値撤退。

火曜に上が失敗したのを受けて次の小さなダブルトップでショート。これも伸びず微益撤退。木曜米国CPIで当初想定の0.963付近まで売られ、下げ止まりそうな値動きを確認して逆張りロング。ほぼ先端で買えた。