し、しち、よん、なな
4,7を決まり文句として一つの塊の中のものと認識している時は「し、しち」になり、単体で認識している時は「よん、なな」になるそうです。七五三とか、四捨五入とかも決まり文句なので「し、しち」ですね。 https://t.co/lRXNeMWat1
— たこ@ドイツ (@takochan_de) 2021年5月12日
確かに昇順と降順で発音が明確に違う。窪薗晴夫著「数字と言葉の不思議な話」では上記のような解説が記載されているそう。ひとつの塊と認識している時と単体で認識している時で発音がなぜ違うのかは不明。今度読んでみよう。