EUR/USD 2022-11-13 weekly review

4時間足。パリティ1.0売りと0.96買いの攻防で、少しずつ高安を切り上げてきていた。木曜の米国CPIを起点に様々な節目を突破。

30分足。1.01付近は前回高値で、天井部を割り込んで試しが入ったところをショート。直後に長い上髭が見えるが、その手前1.00122で決済していて助かった。米国CPI以降はぬるぬると上昇してしまったためエントリーできず。