期限付きKyashバリューは手数料で使える

先日のKyashバリュー期限前徴収は、300円が再付与という形で無事に解決された。

この300円だが、決済のみ利用できると注意書きがある。決済とはお買い物などでお金が他社へ渡ることを意味するが、Kyash社との取引でも使えるのだろうか。

これまで本人未確認アカウントのKyash Virtualとして利用してきたが、この300円を使ってKyash Cardを発行してみようと思う。発行には900円かかるが、名目は手数料である。

発行前の資金内訳が上図の通りである。付与されたKyashバリューが決済として有効でなければKyash Cardの発行はできない。(再付与されたKyashバリューは3月30日23時59分までのはずだが、混乱してしまっているのだろうか。またひと悶着ありそう。)

結果は、発行できた。Kyash Cardの発行手数料でも使えた。

さて、発行手数料のうち残り600円をポイント還元されれば元が取れる計算だ。ただ先日の3%キャッシュバックCPや、過去にも300円Kyashバリューを5回貰っているので、既に元は取れている。