Revolut 日本でのサービス変遷
2020年10月8日 正式サービスイン
貯金箱機能が存在していた。ワンタイムバーチャルカードはプレミアム会員の機能だった。
2020年12月24日 国内銀行口座からの入金に対応
これまでRevolutへのチャージ方法はクレジットカードとデビットカードのみだった。口座連携形式ではなく、銀行送金受取専用のバーチャルレファレンスナンバー(JPモルガン東京支店)が発行される。
2021年5月11日 国内銀行口座への送金に対応
同サービス開始を記念して、振込手数料無料キャンペーンが5月25日まで期間限定で実施された。以降はスタンダード会員は1回/月、プレミアム会員は5回/月まで振込手数料が無料。
2021年5月19日前後 Kyashルール変更
これまでKyashからRevolutにチャージした資金はDebitだったが、Prepaidに変更された。Kyashでチャージした資金を出金/送金した金額がマイナスとカウントされるようになった。その金額を補填するまで銀行口座かDebit資金をチャージしないと出金/送金機能が制限された。
2022年1月20日 最上位プラン「メタル」提供
ATM引き出し金額ならびに国内銀行送金の無料回数の上限が拡大。決済金額の1%キャッシュバック(上限5,000円/月)される。メタルカードの発行が可能に。3月31日までは5%キャシュバックCPが実施された。
2022年3月25日 国内送金の振込手数料改定
国内送金について、無料回数の変更と無料送金上限100万円が設定された。スタンダード、プレミアム、メタルの各プランはそれぞれ毎月5/10/15回まで無料となった。従来と比較してそれぞれ+4/+6/+5回の増加。4月26日より適用開始。